TOP > Finance 個人向け国債は買いか?
 ← バイトの単位変換 | TOP | 葉山 マーロウ葉山店

リストマーク スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク Finance 個人向け国債は買いか? 

2006年07月02日 ()
新聞、雑誌と華々しい宣伝をし顧客確保に必死な個人向け国債。
さて、この金融商品は果たして買いか?

世に出回る金融商品には多くのメニューがある。
定期預金、ヒット、ビック、外貨、利付金融債、割引国債、各種ファンド、株式投資・・・など。

リスクとリターンの割合、投資する人の年齢や家族構成、収入と負債、余裕資金を考慮し購入を検討します。

そもそも金融商品を購入するには「将来何に使うか」目的を決めてそれに見合うリターンを考えた商品選択が必要です。

金融商品には、金利と税金がかかるのです。

これから日本はデフレからインフレに突入します。
黙っていても金利は上昇します。
金利上昇に強い金融商品を選択し気長に温存できるか考えます。
(途中解約するなら他の金融商品がベターでしょう)

国債とは国が資金調達を目的に借入れ証書として発行する債券として商品化し個人投資家からお金を借りることです。

個人向け国債はリスクがない、元本保証がある点ではメリット面もあります。

しかし良く考えてみてください。
大切なお金を貸す相手のフトコロ具合を。
相手(日本国)は借金だらけの苦しい状況。
おまけに世界一の長寿・少子化社会で労働人口が手薄な状況。
こんな相手にお金を貸せますか?

もうひとつ、満期になって戻るお金は、我々の税金(血税)です。

そうなんです単なる借金の先延ばし。次世代への税負担(→10年後の税金)で支払われるんです。金融資産が豊富にあるところに税金が還流する仕組みになっているんですね。

そもそも個人向け国債はペイオフ解禁で行き場を失った高齢者や高所得者(高預金者)の預金の受け皿という見方が強く、現金の出入り循環が激しく貯蓄もそこそこという若年層には無縁の金融商品であると考えます。

老年層は年金で生活し、保有する現金(虎の子)を、できるだけリスクを排除した金融商品で運用しなければなりませんが、若年層はある程度のリスクを受け入れられるはずです。

借金の多い日本国に投資するより、含み資産を持ち業績が好調な企業や、若くエネルギッシュで労働人口の割合が高い国の外貨に投資するという選択もあります。

それでもサッカー・ワ-ルドカップで証明されたように、「ニッポン! ニッポン!」と国民がひとつになるパワーがある国です。国債を買って借金だらけの日本国を応援することも選択肢のひとつです。

結局、個人向け国債は、個人の資産状況と将来の使用用途を考えて、最終的には個人で判断することになります。

>>>..... Financial planner
スポンサーサイト
[2006.07.02(Sun) 08:36] FinanceTrackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← バイトの単位変換 | TOP | 葉山 マーロウ葉山店

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://rizfactory.blog72.fc2.com/tb.php/7-3ea48868
 ← バイトの単位変換 | TOP | 葉山 マーロウ葉山店

 

          

★ Category ★

Link

Count

Profile

Display of all

ブログ検索

mail

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。