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リストマーク Finance 厚生年金保険の保険料 

2007年03月26日 ()
厚生年金保険の被保険者は、原則として厚生年金保険の適用事業所に
常時使用されている70歳未満の者全員となります(厚生年金保険法9条、14条)

また未成年者(ただし、労働基準法により15歳に達した日以後の
3月31日までは使用してはならない法律があります)でも
厚生年金保険の適用事業所に常時使用されている正社員であれば
厚生年金保険の被保険者となります

厚生年金保険の保険料は、標準報酬月額と標準賞与額
それぞれに13.58%を乗じて算出され、被保険者と事業主が
2分の1づつ負担します(厚生年金保険法82条)

標準報酬月額は、最低98,000円から最高620,000円まで30段階に区分されます

毎年4月から6月までの間に被保険者に実際に支払われた残業代や交通費等を
含めた給与の平均によって算出されその年の9月から翌年8月まで適用されます

標準賞与額は、支給額の1,000円未満を切り捨て、上限が1回あたり150万円となっています

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[2007.03.26(Mon) 22:40] FinanceTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Finance 公的年金制度の特徴と仕組み 

2007年03月21日 ()
年金を支払う財源は、加入している人の保険料と国庫負担により賄われています

つまり、現役世代が負担する保険料で高齢者の年金を支える
世代間扶養という考え方に基づいています

国民年金への加入は強制加入(義務)であり、保険料を一定期間負担した人で
一定条件を満たした人だけ年金給付を受けられます

強制加入被保険者は
  第1号被保険者(自営業者等)
  第2号被保険者(会社員等)
  第3号被保険者(第2号に扶養されている20歳から59歳までの配偶者)
の3種類があります

公的年金には
  国民年金
  厚生年金保険
  各種共済組合があり
このうち厚生年金保険と各種共済組合をあわせて被用者年金といいます

公的年金の保険料は
  企業は全額損金
  個人は全額社会保険料控除
として所得控除の対象になります

給付で課税対象となるのは
  老齢給付(老齢を事由とする老齢基礎年金)のみで
  障害者給付(障害を事由とする障害基礎年金)
  遺族給付(死亡を事由とする遺族基礎年金)は非課税です
ただし老齢給付は公的年金等控除の適用を受けられます

>>>..... Financial planner
[2007.03.21(Wed) 00:40] FinanceTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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リストマーク Finance 離婚後の年金分割について 

2007年02月25日 ()
離婚におけるファイナンス面での支援策として
今年(2007年)4月1日以降に離婚した場合から、婚姻中の年金を分割することが可能になります

但し分割の按分割合は夫婦で「話し合い(お互いの合意)」で決め、社会保険事務所(社会保険庁)に届ける必要があります
「話し合い(お互いの合意)」で決まらない場合は家庭裁判所で調停してもらいます

来年(2008年)4月1日以降に離婚した場合は、「話し合い(お互いの合意)」や「裁判所の決定」『なし』で自動的に2分の1が分割されます


ではもう少し分かりやすく解説しましょう

2007年4月1日施行される離婚後の年金分割は、2004年の年金改革にて決定された項目です

厚生年金法78条2項
「平成19年4月1日以降に離婚した場合、結婚期間中に相当する年金額は夫婦合計額の半分づつまで分割して受け取ることができる」という条文です

年金分割の対象となるのは
厚生年金や共済年金の報酬比例部分の2階部分で
1階部分の基礎年金や
3階部分の厚生年金基金の上乗せ給付、確定給付企業年金等の給付は対象外です

年金分割の対象期間は婚姻期間中とされ
その期間の「年金額」を分割するのではなく
年金受給権の元になる「標準報酬、標準賞与」が分割されることになります

またこの期間の標準報酬の改定請求をすることによって分割が決定され
按分割合について「合意」をしている旨を記載した公正証書を社会保険庁に提出します
請求期間は離婚から2年以内です

社会保険事務所(社会保険庁)に届けることにより自分の年金受給記録とされますので
決定後は元の配偶者が死亡したり自身が再婚した場合でも
決定事項に変更は生じることはなく年金が支給されます

分割の割合については夫婦での話し合いによる合意が基本原則です
しかし合意が得られない場合はどちらか一方の申し立てにより
家庭裁判所が調停することになります


2008年4月1日施行される第3号被保険者期間の厚生年金分割については
妻の専業主婦期間に対応する夫の厚生年金の半額を自動的に妻に分割する制度です

夫が負担した保険料は妻と共同で負担したものとみなす分割制度です
対象期間は2008年4月以降の婚姻期間分のみで
「話し合い(お互いの合意)」や「裁判所の決定」なしで自動的に2分の1が分割されます


人生における離婚というリスタート時には
ファイナンス面でこの先不安がないように
ライフプランニングと資金計画を見直す必要があります

その際に、年金分割制度を受けられる今回の年金改革では
特に高齢になってからのリスタート(いわゆる熟年離婚)にとって
経済面でゼロからのスタートではないということを
法律で約束されていることで安心感が得られます

>>>..... Financial planner
[2007.02.25(Sun) 21:30] FinanceTrackback(1) | Comments(0) 見る▼
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